本音(ことだま)で話していますか
わたしは本音(ホンネ)で話せていますか。 「本当にやりたいこと」は、自分で気が付いていないかもしれません。 子供のころ、「考古学者になりたい」と親に話したら、 「そんな夢では食べていけないよ」と親に諭 … 続きを読む 本音(ことだま)で話していますか
わたしは本音(ホンネ)で話せていますか。 「本当にやりたいこと」は、自分で気が付いていないかもしれません。 子供のころ、「考古学者になりたい」と親に話したら、 「そんな夢では食べていけないよ」と親に諭 … 続きを読む 本音(ことだま)で話していますか
ことだまこ&メル珈琲書道部 あなただけの5・7・5、詠みます 15分ほどおしゃべりしながら、今の〝あなた〟からインスピレーションで一句を詠ませていただきます。書家により筆書きしてカードをお渡し … 続きを読む イベント@みんデパにでます💜
ことだまこがイベントに出展します。 書家の方とコラボして、あなただけへ詠んだ、句を、素敵な筆文字で書いてくださいます。 2019年11月23日(土)10時から16時 第6回 みんなデパート(みんデパ) … 続きを読む イベント(みんデパ)出展のご案内
日常の会話やテレビなどで、何気ない人の言葉に、温度を感じることがあります。 おそらく、「ことだま(言霊)」は誰でも発する瞬間があり、本人が意識していないことが多いようです。 そのことに気づいてから、自 … 続きを読む 高津人麻呂神社
コーヒーのみながら気軽におしゃべりするだけで、その日のことばから五・七・五で詠ませていただきます。 協力いただけるのが、川越メル珈琲さん。自家焙煎珈琲飲みながら、一時間ほどのーんびりおしゃべりしましょ … 続きを読む 夢はもう叶っていたよ虹の橋🌈
春の果新元号の会意文字 新元号の「令和」。会意文字で「令」は、人がひざまづいて高貴な方から言葉を受け取るそのものの姿です。 書家である珈琲店の主人から、教えていただきました。「和」について … 続きを読む 令和の「和」会意文字の意味。
1982年に創刊した、「人とモノ」、「読者とメーカー」を結ぶコミュニケーション・メディア・マガジン「モノ・マガジン」。捨てられる「情報」ではなく、捨てられない「ものがたり」が紙の情報誌の魅力だと語るのは、モノ・マガジン編集長の前田賢紀さん。
アメリカでは、メールオーダーの無料のカタログはあるけど「モノ・マガジン」のようなモノとカルチャーの情報誌は無いと言われた事があるという。・・詳細はタイトルをクリック 続きを読む モノ・マガジン 編集長 前田賢紀さん
遠山記念館「琳派と雛」展へ。
埼玉県川島町の遠山記念館へ。江戸時代初期から大正それぞれの名工による雛飾りが展示されています。
・・詳細はタイトルをクリック 続きを読む 皺くちゃなふたりの未来雛に笑み
第一弾のインタビューは、現在飯能のブルワリーでビール醸造をしている木村栄さんです。インタビュー中崖の上に建つレストランの周囲を鳶が悠々と飛んでいました。
ものづくりへの熱意や仕事に対しての前向きな考えから出る言葉は、枠を超えたすべての人に響くものがあると思います。・・詳細はタイトルをクリック 続きを読む 木村栄さん(ビール醸造家)
はじまして「ことだまこ」です。インタビューをして、一句詠む。はじめるきっかけは、ライターの取材で多くの人にお会いしてインタビューをさせていただくなかで、仕事で宣伝やPRで商品やお店の特長を紹介するというよりは、インタビュー相手の方が発した「言霊」を素直にそのまま俳句に詠みたいと思ったことです。・・詳細はタイトルをクリック
続きを読む はじまして「ことだまこ」です。